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2006/09/07 Thursday 10:15:29 JST |
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ページ 1 of 2 うれしいニュースです。ついに一太郎がOpenDocumentフォーマットに対応しました。OpenDocumentは OpenOffice.orgなどで採用されているISO / OASIS標準のOfficeファイル形式。僕は一太郎2006を持っていないのでこのアップデートは できませんが、このために2006にアップグレードしてもいいと思えるすばらしい新機能です。
世 界中にたくさんのOfficeアプリケーションがありますが、言うまでもなくMicrosoft Office (WordやExcel)がもっとも使われています。これまではどんなOfficeソフトでも読み書きできるのはテキスト形式やリッチテキスト形式、 CSV形式などのシンプルなものに限られていました。Microsoft OfficeのWordやExcelのファイル読み書き機能もついていますが出来はけして良くありませんでした。一太郎やStarSuiteなどの OfficeアプリケーションでMicrosoft Officeのファイルがきれいに開けないのはMicrosoft OfficeのファイルフォーマットがMicrosoft独自のもので、オープンでないのが原因です。にもかかわらずWordやExcelのファイルを メールに添付して送る習慣を持っている人はかなりいます。相手がWordやExcelを持っていないことを考えていない、一企業に寄りかかった文化が育っ てしまったのです。 OpenDocumentはこの問題を解決し、どのソ フトでもきれいに開 ける 標準規格として作られました。OpenOffice.orgやStarSuiteなどではすでに採用されていますが、一太郎が対応したことで国内での OpenDocument普及は加速するでしょう。Microsoft OfficeのOpenDocumentも次のバージョンでの対応が発表されています。これでソフト間の互換性問題は緩和されます。そこまでたどり着いて 初めて、インターネットは便利なオフィスツールになるのではないでしょうか。 以下は現時点での主なOfficeアプリケーションとOpenDocumentへの 対応状況です。 | ソフト名 | OpenDocument対応状況 | Microsoft Office (Word,Excel,PowerPoint) | 対応中 | 一太郎 | 対応済み | OpenOffice.org | 対応済み | | StarSuite | 対応済み | | KOffice | 対応済み | 参考資料
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最終更新日 ( 2006/09/07 Thursday 11:09:29 JST )
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