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このブログは脇元寛之の個人プロジェクトAUTLA.comのブログです。AUTLA.com SIDE-A内のコンテンツとご理解ください。

AUTLA(あうとら)をはじめとする各種ソフトウェアの開発日誌と、このブログに使用しているブログエンジン(公開予定)についてのメモ、その他AUTLA.comからのお知らせなどを書く予定です。
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Qt + OpenCV でごにょごにょやってます。
ここ数日いろいろやってすこしずつ進んでいます。
成功したものもあれば挫折したものもあります。



成功したもの


  • 前回懸念していた通り、OpenCVはデフォルトでは画像を24Bitで読み込むようです。これを48Bitで読み込み、24Bitに減色してプレビューするようにしました。これによって画像処理そのものは48Bitで行なえるため、劣化が最小限に抑えられます。
  • プレビューのスケールが等倍だったのを可変にしました。これもQtにやらせるとかなり重いのですがOpenCVでやったら楽勝でした。

挫折したもの


  • dcrawからの読み込みに時間がかかるためファイルを経由せずに標準出力から受けとるようにしてみましたが速度は変わりませんでした。ファイル経由の方がいろいろと楽なので元に戻しました。
  • 描画をOpenGLにしようとしましたが、まだいまいちQOpenGLを理解していないので一旦やめました。そのうち再チャレンジします。
  • 当初OpenCVのWindows用バイナリ(VS2010用)を使用していて、しばらくはこれで問題なかったのですが、いろんな関数を使っていく過程でリンクエラーが発生するようになりました。コンパイラはMinGWなので、MinGWでOpenCVをコンパイルしなおしたのですがそれでもうまくいかず…。というわけで一旦Linux上での作業に変更しました。

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dcrawのコンパイル

dcrawを使ってみる


dcrawはバイナリ(exeなど)やフロントエンド込み(UFRaw)などで配布されていますが、それらは常に最新版とは限りません。というか一年前だったりするので最新製品には対応していません。やはりdcraw.cが更新されたら(もしくはdcraw.cの更新より早く)すぐに使えるようにしたいということで、dcrawをコンパイルしてみました。

ビルド環境の構築(Windows)


おそらくLinuxでは簡単だと思われるので、Windowsでのビルド環境のメモ。

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RAW現像ソフト開発メモ
とりあえずdcrawのフロントエンドを作り、dcrawの吐き出したPPMをOpenCVで開きJPEGにする、というプロセスで考えています。

GUIはQtにしようかなと考えています。dcrawもOpenCVもCで書かれているのでDelphiという選択肢はないんですよね。

クリアする順序としては

  1. dcraw.exeで適当に吐かせた48BitPPMのサンプルファイルをQt+OpenCV開くPPMビューワを作る。
  2. 上記ビューワのGUIにdcraw.exeにパラメータを渡す機能をつける。もしくはdcraw.cそのものをビューワ内に埋め込んで同様の処理を行なう。これでPPMビューワがPEFビューワに昇格。
  3. とりあえずJPEG書き出しをやらせる。
  4. PEF内のExif情報を読む。
  5. レンズ名などExif内の固有情報を全て出せるようにする。
  6. ヒストグラムなどの画像情報表示をさせる。
  7. PPM化した後にdcraw上でできないような後処理をやらせる。もしくはdcrawを改造してやらせる。
  8. JPEGにExif情報を書き込む

こんな感じでしょうか。

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RAW現像ソフトを作ってみる
最近では、物事の始まりは大体においてTwitterでのつぶやきです。

今使ってるデジカメ用のRAW現像ソフト「PDCU」が使いにくい、ということで自分で作ってみようかな、と思ったのが発端です。

コンセプトとしては
  • シンプルにRAW現像のみ(ファイラー機能やJPEGのポスト処理などはやらない)
  • RAWフォーマットはPEFとDNGのみ(ペンタックスにしか対応しません)
  • クロスプラットフォームなもの(WindowsとLinuxで動作する)
というものです。

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AUTLA(あうとら)の開発進捗
WEB-AUTLAだのAndroidだの大風呂敷を広げつつあるAUTLA(あうとら)ですが(笑)、現在進めているのは通常のWindows版AUTLA(あうとら)の改良です。

Linuxを含め、他のプラットフォームでの動作に不可欠なのがドキュメントのユニコード化ですが、現在のAUTLA(あうとら)はSJIS専用となっており、これがいろんな面で今後支障をきたすことが予想されす。

そこでまず、Windows版AUTLA(あうとら)のファイルフォーマットをユニコードに変更します。新AUTLA(あうとら)で旧ファイルは読めますが、旧AUTLA(あうとら)で新ファイルは読めません。ただし新AUTLA(あうとら)から旧ファイル形式で保存することもできるようにする予定です。

AUTLA(あうとら)はver1.0以来一度もファイルフォーマットを変更していないのですが、今回の文字コード変更のついでにいろいろな改良を考えています。例えば、ノードの開閉状態を保存するにはファイルフォーマットを変更しなければいけないのでこれまでやっていなかったのですが、これを実装することも可能です。

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